【メルセデス】スポンサー解説
今回は、メルセデスのスポンサーを見ていきましょう!
最後まで見ていただけると幸いです。
スポンサー一覧
・PETRONAS
マレーシアの石油及びガスの供給を行う大手国営企業。F1界には、1996年にザウバーのスポンサーとして現れてから現在まで、関り続けている。
・UBS
スイス最大の銀行。
・Qualcomm
主にアンドロイドスマートフォン向けのSoC「スナップドラゴン」シリーズでおなじみの会社。
・セイコーエプソン
プリンターやプロジェクターなどの情報関連機器、クォーツや半導体の製図、販売を行う会社。
・BOSE
スピーカーを主とした音響機器開発製造企業。
・Tommy Hilfiger
アメリカの高級衣料品会社。アパレル、アクセサリー、香水などを主に販売している。
・IWC SCHAFFHAUSEN
スイスの高級時計メーカー。
・Hewlett Packard Enterprise
企業向けハードウェアの製造・開発およびサービスを行う企業。
・MARRIOTT BONVOY
マリオットホテルの旅行ロイヤリティプログラム。今年からの新サービス。
・MONSTER ENERGY
かの有名なエナジードリンクメーカー。
・PURE STORAGE
コンピュータなどに用いる保存領域(ストレージ)の製造販売企業。ハードディスクではなくフラッシュメモリを用いたストレージが売りらしい。
・CROWDSTRIKE
ウイルス対策ソフトの販売を行う企業。
・TIBCO
企業向けのソフトウェアを製作、販売を行う企業。
・PUMA
主に靴のメーカーとして知られている。
・ebmpapst
モーターや冷却ファンのメーカー。
・TATA COMMUNICATIONS
インドのインターネットプロバイダー。タタグループの一員。
・Konecranes
社名の通り、産業用クレーンメーカー。
・OMP
主にレーシングスーツやグローブを販売するメーカー。
・AXALTA
自動車の塗料やコーティングのメーカー。
・assos
ロードバイクのウェアメーカーとして知られている企業。
・OZ
自動車、バイクのホイールメーカー。
・ENDLESS
ブレーキパッドなど、ブレーキに関する部品や、各種自動車オイルのメーカー。
・PIRELLI
ご存知タイヤのサプライヤー。
・SEEDLIP
ノンアルコールスピリッツ(蒸留酒)のメーカー。
以上がメルセデスのスポンサーとなります!
いや~ここまで長かったですね(笑)。ついに明後日、金曜日からF1 2019シーズンが開幕しますね!個人的には早くテストの答え合わせを見たくてうずうずしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
【フェラーリ】スポンサー解説
今回は、フェラーリのスポンサーを見ていきましょう!
スポンサー一覧
・Philip Morris
長年F1などのモータースポーツを支えてきたたばこメーカーフィリップモリスがプロジェクト「MISSION WINNOW」としてスポンサーの表舞台に戻ってきた。バーコード広告が規制された2010年以来だろうか?早速、オーストラリアなどがクレームをつけているそうだが、いつまでもつかが注目である。
・Shell
石油事業、ガス事業、石炭事業、化学事業、原子力発電事業、金属事業など様々な事業を保有している企業。
・Ray-Ban
サングラスやメガネのブランド。
・KASPERSKY lab
ロシアのコンピュータセキュリティ会社。「カスペルスキー」と書けばわかる人もいるかもしれない。
・ups
アメリカの貨物輸送会社。日本でもupsのトラックや飛行機をたまに見かける。
・Lenovo
パソコンメーカーとして広く知られる会社。
・WEICHAI
中国のエンジン、自動車メーカー。
・HUBLOT
スイスの高級時計メーカー。“ウブロ”と読むそう。
・MAHLE
ドイツの自動車部品メーカー。自動車エンジン用のピストンで高いシェアを誇る。
・OMR
自動車部品メーカー。
・AMD
アメリカの半導体メーカー。CPUとGPUでそれなりのシェアを握っている。
・PIRELLI
ご存知ピレリタイヤのPIRELLI。
・PUMA
スポーツ用品の製造、販売を行う企業。
・eightcap
FX、CFDの取引所。
・Laszmoe
韓国の自動車ケア製品メーカー。
・infor
法人向けのソフトウェア製作会社。
・Experis
IT業界に特化したビジネスを行う企業。コンサルティングや人材紹介を行う。
・SKF
総合機械メーカー。
・Magneti Marelli
イタリアの自動車部品メーカー。モータースポーツとの関りが深い企業。
・日本特殊陶業
NGKスパークプラグを主に製造するメーカー。
・brembo
ディスクブレーキメーカー。
・RIEDEL
ドイツの通信機器製造業者および機器販売代理店。
・VISTA JET
ビジネスフライトのチャーター専門航空会社。
・IVECO
トラックなどの商用車や、産業用車両、鉄道車両などの運輸機械のほか、車両・船舶・産業用ディーゼルエンジンを製造する会社。
・Alfa Romeo
イタリアの自動車メーカー。
・Palantir
ビッグデータ解析を専門とする、アメリカのソフトウェア会社。
・BELL
ヘルメットメーカー。
・OZ
ホイールメーカー。
・Garrett
ターボチャージャーを製造する企業。
・Techno GYM
イタリアのフィットネス機器メーカー。
・Sabelt
レーシングベルトをはじめ、レーシングシートやレーシングスーツを製造、販売する企業。レッドブルのスポンサー解説でも目にしましたね。
【レッドブル】スポンサー解説
今回は、PUをホンダにスイッチし注目を集めるレッドブルのスポンサーを紹介していきます。
スポンサー一覧
・ASTON MARTIN
イギリスの高級自動車メーカー。
・RAUCH
オーストリアの飲料水、ジュースメーカー。日本で買うのには少しハードルが高い。
・HONDA
エンジンパートナーとして今年からレッドブルにPUを提供。今季は“最低5勝”を目標に戦う。
・ExxonMobil
アメリカの総合エネルギー企業。オイルメジャーの最大手として知られる。
・PUMA
主に靴のメーカーとして知られている。
・TAGheuer
高級時計メーカー。
・CITRIX
ネットワーク機器の製造、販売。
・SIEMENS
主に電気機器を中心とした製造業を展開。
・Hewlett Packard Enterprise
企業向けハードウェアの製造・開発およびサービスを行う企業。
・IBM
民間法人や公的機関を対象とするコンピュータ関連製品およびサービスを提供する企業。
・DITA
サングラス、メガネのブランド。日本でも手に入れやすい。
・W66.com
中国のオンラインゲームプロバイダー。昨年はフォースインディア(現レーシングポイント)のスポンサーだった。
・PIRELLI
ご存知タイヤサプライヤー。
・HEXAGON MANUFACTURING INTELLIGENCE
スウェーデンに本社を置く、測定器とそのソフトウェアを開発、提供をする企業。
・DMG森精機
日本最大手の工作機械製造会社。WRCではトヨタのスポンサーをしている。過去にはWECに参戦していたポルシェのスポンサーだった。
・PWR
自動車の冷却部品(ラジエーターなど)の製造、販売をする企業。
・ANSYS
有限要素法を用いたシミュレーションソフトウェアの開発、販売をする企業。
・Sabelt
レーシングベルトをはじめ、レーシングシートやレーシングスーツを製造、販売する企業。
・OZ
自動車、バイクのホイールメーカー。
・Kx
リアルタイムストリーミングとデータ処理ツールの開発、販売をする企業。
以上がレッドブルのスポンサー一覧となります。そういえば明日は新国立競技場周辺でレッドブルのイベントがありますね。YouTubeでもLive配信されるようなので、見てみると面白いのかもしれません。
次回はフェラーリのスポンサーを紹介します。
春の訪れ【画像多め】
ブログを書き始めて以来、F1の話しかしてこなかったので、趣向を変えて...
近所の公園で撮った写真をあげていきたいと思います。
色々と遊んでみた1
色々と遊んでみた2
今度は同じ被写体に対して、焦点を変えてみたりした。
最後に...
このような風景写真を定期的に...というよりは気まぐれで載せていくつもりです。
正直、写真撮影技術は低いですが(←ここ重要)ブログの更新を続けていくことで技量向上につながればなぁと考えています(笑)。
【ルノー】スポンサー解説
今回は、ルノーのスポンサーを見ていきましょう!
スポンサー一覧
・Castrol
石油会社BPのブランドの一つ。自動車のエンジンオイル等の製造、販売をしている。
・INFINITI
日産の高級車ブランド。
・RCi
フランスの自動車保険、自動車ローン会社。ルノーの関連企業だそうだ。
・MAPFRE
スペインに本部を置く保険会社
・BP ultimate
BPのガソリンのブランド。
・Microsoft
ご存知WindowsやOfficeを販売するIT企業。
・EURODATACAR
フランスの車両盗難防止装置メーカー。
・Bell & Ross
時計会社。日本においても“ベル&ロス”という名前をよく聞く人もいるかもしれない。また、ルノーモデルも販売されている。
・TMALL
中国のアリババが運営するショッピングサイト。
・le coq sportif
スポーツウェアおよびスポーツグッズのブランドおよびそれを製造、販売するフランスの会社。
・GENII
2010年からルノー(ロータス)のスポンサードすると同時にルノーF1の株主となった金融顧問と投資運用を専門とした企業。
・3D Systems
3Dプリンターを設計、製造、販売する企業。
・Alpinestars
アパレル業者。レーシングスーツも作っている。
・BOEING
二大航空機メーカーの一つ。ボーイング リサーチ&テクノロジーがルノーに技術提供をしている。
・Breton
工作機械メーカー。
・ELYSIUM
3次元形状処理とデータ変換の技術をベースにさまざまなパッケージソフトウェアを企画、開発している独立系ベンチャー企業です。
・GF Machining Solutions
工作機械メーカー。
・DANIEL HECHTER
ファッションブランド。
・ixell
高級自動車塗料ブランド。
・MATRIX Fitness
トレーニングマシンの販売メーカー。
・OZ
自動車、バイクのホイールメーカー。
・PerkinElmer
科学機器メーカー。
・PIRELLI
F1タイヤのサプライヤー。
・RENAULT PRO+
ルノーの社用車販売チャンネルのブランド名。
・SIEMENS
主に電気機器を中心とした製造業を展開。
・YXLON
工業用X線装置のメーカー。
・HEXIS
建物のフロアマーキングやデコレーション、自動車のラッピング等のデザインと施工を行う企業。
・VOLUME GRAPHICS
産業用CTデータの解析、可視化や3Dデータのビューワーソフトの開発、販売を行う企業。
以上がルノーのスポンサー一覧になります。個人的に、ベル&ロスのルノーモデルの時計には興味を持ちましたね(笑)。本文で紹介したモデルは20本限定で2462万円とのことですが、250本限定の「BR-X1 R.S.18」(284万円)や999本限定の「BR 03-94 R.S.18」(82万円)のような“多少”手に取りやすいモデルもあったりします。
次回はレッドブルのスポンサーを紹介していきます。
ぜひ、お読みください!
【ハース】スポンサー解説
今回は、マシンが金色に変貌したハースのスポンサーについてまとめていきます!
それでは見ていきましょう!
スポンサー一覧
・HAAS
ハースは「自社製品の宣伝」を目的に、F1に参戦しているといわれています。大型の工作機械の販売をしている会社です。
・RICH ENERGY
怪しいエナジードリンクメーカー。公式HPによると味は一種類だそうです。会員制と聞いていましたが、amazon UKでも販売していたので今度買ってみようと思います。
・JACK & JONES
アパレルブランド。日本ではあまり聞かないが、メンズファッションが中心だそうだ。
・PEAK
車の各種オイルやウォッシャー液の販売メーカー。
・Blue DEF
PEAKのブランドの一つ。ディーゼルエンジンの排気中の窒素酸化物(NOx)を浄化する技術である尿素SCRシステムで使う、高品位尿素水の製造をするメーカー。
・BRANDED LONDON
モータースポーツチームのレプリカチームウェアとファンウェアの提供と販売。ハース以外にも、レッドブルやメルセデス、フェラーリと契約している。
・Alpinestars
アパレル業者。レーシングスーツも作っている。
・PIRELLI
タイヤメーカー。
・RICHARD MILLE
デザイン時計会社。
以上がハースのスポンサー/パートナーになります。
次回はルノーのスポンサーを紹介しますので、ぜひご覧ください。
【マクラーレン】スポンサー解説
今回は、マクラーレンのスポンサーを見ていきましょう!
スポンサー一覧
・British American Tobacco
「そんな名前のスポンサー、上の写真に無いじゃん!」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、“A BETTER TOMORROW”と書かれた物が正体です。British American Tobacco(BAT)は名前の通りタバコの会社です。KENTやgloを売っている会社と言えば、なじみがあると感じる方もいるでしょう。現在のF1では、タバコの商品はもちろんのこと、“タバコを連想させるもの”をマシンやレーシングスーツなどに掲示することが認められていません。そこで、BATの偉い人はコンセプト“A BETTER TOMORROW”を思いついたんだと思います。いつまで許されるかが注目です。
・PETROBRAS
ブラジルの石油会社。
・DELL Technologies
コンピューターの製造やソフトウェアの開発。
・HUSKI CHOCOLATE
チョコレートドリンクメーカー。
・Estrella Galicia
ビールメーカー。ノンアルコールビール“Estrella Galicia 0,0”としてスポンサードしている。
・RICHARD MILLE
時計会社。マクラーレンモデルはもちろん、昨シーズンのドライバーのアロンソモデルがある。
・Hilton
世界90ヵ国以上に展開するホテルチェーン。日本でも東京や大阪、沖縄などで展開している。
・FxPro
外国為替(FX)ブローカー。
・CNBC
アメリカのニュース専門テレビ局。
・ONEPLUS
中国のスマートフォンメーカー。OPPO傘下の会社で、廉価なOPPOと異なり、高級路線でスマートフォンを販売している。
・logitech
日本では「ロジテック」や「ロジクール」ブランドでパソコンの周辺機器でおなじみのメーカー。
・SAP
ヨーロッパ最大級のソフトウェア会社。
・PIRELLI
F1タイヤのサプライヤー。
・曙ブレーキ
自動車や、バイク、そして鉄道車両向けのブレーキおよびブレーキ用摩擦材の開発、生産、販売を行う企業。
・VIVE
VR視聴端末の生産、販売。
・KAUST
KAUSTは、King Abdullah University of Science and Technology(キング・アブドゥッラー科学技術大学)の頭文字を取ったものである。要は、大学がスポンサードしているということだ。
・Sparco
モータースポーツ関連用品を開発販売する企業。
・VOLVO Trucks
名前の通り、トラックの製造、販売をしている企業。
・Akzonobel Sikkens
自動車のコーティング剤のメーカー。
・ENKEI
アルミホイール製造メーカー。
・ヤマザキマザック
工作機械メーカー。
・カルソニックカンセイ
総合自動車備品メーカー。
・TECHNOGYM
トレーニング、筋トレ、フィットネスマシンの製造、販売する企業。
・hookit
スポーツ、競技の後方分析と評価プラットホームの提供。
・ケンウッド
家庭用オーディオ機器や無線通信機器の販売。
・Stratasys
3Dプリンターの専売企業。
・LUCAS
塗装業。
・itlab
戦略コンサルタントとサイバーセキュリティの提供。
・wipro
インドのIT企業。ソフトウェア開発、コンサルティング、アウトソーシングなどを展開している。
以上がマクラーレンのスポンサーになります! 調べていて「日本の企業が多いなぁ」という印象を受けました。日本ではそれだけ「強いマクラーレン」を夢見る人が多いということなのかもしれません。
【レーシングポイント】スポンサー解説
今回で4回目となりました、スポンサー紹介です!
さて、今回はオーナーが変わったレーシングポイントについて紹介していきます!
スポンサー一覧
左上のボンバルディアから順にみていきましょう!
・BOMBARDIER
鉄道車両や航空機の製造をするカナダのコングロマリット企業。
・BREAST CANCER CARE
乳がんに罹患している人すべてにケア、サポート、および情報を提供するチャリティー。
・BWT
ヨーロッパの水処理技術産業の大手企業。また、BWTは“Best Water Technology”の頭文字を取ったものである。
・Canada Life
名前の通り、カナダの保険会社。
・Claro
南北アメリカ大陸にまたがる携帯電話をはじめとする無線情報サービス提供会社。ペレスの持ち込みスポンサーとして2011年からF1チームのスポンサードを始めた企業。
・Infinitum
メキシコのインターネットプロバイダー。TELMEXが実質的な運営をしている。
・JCB
日本のクレジットカードブランド...ではなくアメリカの重機メーカー。
・MAGNESIUM MINERALIZED WATER
BWTの商品、ブランドの一つ。マグネシウムが豊富な水らしい。
・NEC
日本の電機メーカー。NECのメキシコ法人がスポンサードしているといわれている。
ペレスの持ち込みスポンサー。
・SportPesa、Sportpesa Scores & News
スポーツ賭博プラットフォーム。今季、レーシングポイントのタイトルスポンサーになった。
・telcel
メキシコの移動体通信事業者。
・TELMEX
メキシコの大手通信業者。
・Acronis
コンピュータ用ソフトウェアの開発・販売
・Adaptavist
ロンドンを拠点とするITサービス企業。
・Alpinestars
アパレル業者。レーシングスーツも作っている。
・orangebus
IT企業。決してバス会社では無い。
・PIRELLI
F1タイヤのサプライヤー。
・RAVENOL
オイルメーカー。
・UNIVA
ソフトウェア開発、販売会社。
・3D Systems
3Dプリンターを設計、製造、販売する企業。
・CONDECO
職場のデスクや会議室の予約管理ソフトウェアの開発、販売。
・GTECHNIQ
車の表面コーティング剤の製造、販売。日本でいうところのKeePerみたいなものか。
・HACKETT LONDON
アパレル...というよりは紳士服屋と言うべきか。財布などのアクセサリーも販売している。
・ITEC SMARTER WORKING
職場の作業効率化ソフトウェアの開発、販売、及びアフターサービスを行う企業。
・RNT RAUSCH
サーバーの製造、販売。
・SAS GLOBAL COMMUNICATIONS
企業向けのネットワークの管理。
・SCHUBERTH
シューベルトと書けばわかる人もいるかもしれない。そう、ヘルメットのメーカーである。
・STL
ブロードバンド通信の提供。
・UPS DIRECT
電源システムの供給、設置、保守を専門とする企業。
・Voip Unlimited
インターネットと通信電話サービスのプロバイダー。
以上がレーシングポイントのスポンサーとなります。
調べて思ったのが、SAHARAをはじめとしたインド系の企業がスポンサーを降りた中で、スポンサーの数がそれほど減っていないことに驚きました。
これも、レーシングポイントに対する期待の高さ故でしょうか...?
次回は、チームパパイヤマクラーレンのスポンサーについてまとめます。
読んでいただけると幸いです!